スパイファミリー 8話感想
ヨルさんの弟ユーリ登場！
7話はアーニャとダミアンのアニャダミ回でしたね
今回は大人たちの心理合戦！
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ユーリ登場！姉への愛で悪を打つ！
開口一番ドヤ顔アーニャ
算数の答えをドヤ顔回答ですが
あえなく不正解で虚無顔アーニャ
ちちは打ち合わせ中
本部的には4か月でアーニャを優等生達成という計画
流石の黄昏も動揺が隠せず
そんな中国家保安局による取り締まりが強化していると
スパイ容疑者がどんどん取り締まりがされています
職場でスパイ容疑者のことでざわついている中ヨルさんがユーリに結婚報告してないことが発覚
ヨルさんもそこで気づくことに・・
（完全に忘れてましたァ・・）
見るからにいい兄弟
ユーリは国家保管局勤務です
スパイ容疑者へ尋問といった中々ハードなお仕事
好青年ユーリくんがそんな乱暴なことを・・
ばりばりやっちゃいます
この目は完全に殺し屋の目ですね
やはり血は争えない・・
こっちなんて開眼してます
ブライアン家がどういう家系か気になります
残弾数、8分の2
ア「ボンドマンのピストル何発のやつ？」
ロ「あいつの銃の総弾数は確か8発だな」
「はちぶんのに」
「残弾数、はちぶんのに！(キリッ)」
「残弾数、はちぶんのに！！！(キリッ)」
とりあえずユーリが来るとのことでラブラブセットの用意を
黄昏流ラブラブセット
「ちちとはは、いちゃいちゃ」
中々ユーリも来ないのでアーニャさんもこんな顔に
最近表情が豊かになりすぎているような気が
男は姉に対する理性を持っていなかった
尋問を終えたユーリくん登場
ちちとははナカヨシ夫婦モード
男たちはお互いの思惑を見定めようと殺気立っています
ロイドは関係がバレないよにユーリは姉に見合う男か否か
いよいよ本題
なんで1年もの間教えてくれなかったのか
これを聞かれることは必然
事前に打ち合わせ済み！
ヨルさんの秘策があるので託すことに
その秘策とは・・
「忘れていました！！！(キリッ)」
「・・・」
「・・・」
「姉さんはおっちょこちょいだなァ」
姉さんフィルターによってなんなく壁は越えました
二人の関係に尋問風で迫っていく弟
「姉さんまさかロッティって呼んでたり・・！？」
「アアァァァ！！！ロッティィィィイイ！！！！」
「ロッティィィィイイ！！！！」
一人で大盛り上がりの弟でした
二人の関係を証明せよ
話は弾みユーリの出張話を
しかしこの内容オスタニア上層部が他国に渡航した際に使う作り話のテンプレート
ここで黄昏はユーリが国家保安局員ということを確定付けます
なんなら情報源として利用とする考えまで
スパイすげぇ！！
ただユーリくんはそれどころではなく姉さんに対する想いが強いです
姉さんは昔から殺しの仕事で家計を守っていました
何歳くらいなんだろう・・感じ的に「ヨルちゃん」という感じの年齢
血まみれになりながらユーリに本を買ったりと本当にいいお姉さん・・
逆にこんなにも素晴らしい姉がなんで殺しの仕事をやってるのかが気になります
ここはヨルさん回で今後深堀されるのでしょうか？？
自分よりも姉さんを大切に思えるのかをロッティに問う弟
「あなたに負けないくらいヨルさんのことを愛しています」
ヨルさんが素で動揺
殺しのためという名目とは言え女の顔になってます
さらには手が触れて
ハッとしてしまうロッティとヨルさん
そんな二人に疑念を抱くも
なんとかいちゃいちゃポーズで誤魔化そうとします
「証明してよ今ここでキスしてみろよ」
これは悪いですねぇ、ナイスアシスト弟くん
ロッティはスパイとして任務を遂行しようと決意
遂に本物の夫婦としてラブラブを見せつけるとき・・！！
キスの行方はいかに！！
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